2011年06月28日

 【フォトテクニック】紫陽花の寺 京都 長岡京 楊谷寺(ようこくじ)- 神秘の光の世界 〜光の廻り込み〜

実に光の廻りがよかった・・・

京都府の長岡京にある楊谷寺(ようこくじ)
開山は今から1205年前の806年。
このお寺は清水寺や弘法大師空海とも縁のある由緒あるお寺です。

虹彩 - 長岡京 楊谷寺
虹彩 - 長岡京 楊谷寺 posted by (C)snakecats

光 − 京都柳谷
光 − 京都柳谷 posted by (C)snakecats

この日、2011年6月25日(土)は第11回あじさいまつりの開催日。
三味線、踊り、ジャズコンサートなどいろいろイベントがあったのですが、あたくしにとっては『紫陽花』がメイン。

陽光 - 長岡京 楊谷寺
陽光 - 長岡京 楊谷寺 posted by (C)snakecats

紫陽花涼し - 長岡京 楊谷寺
紫陽花涼し - 長岡京 楊谷寺 posted by (C)snakecats

晴天に近かったのでコントラストが強くなるのを避けるため、あえて逆光で撮影しました。

煌めき - 長岡京 楊谷寺
煌めき - 長岡京 楊谷寺 posted by (C)snakecats

生命 - 長岡京 楊谷寺
生命 - 長岡京 楊谷寺 posted by (C)snakecats

逆光で撮ることによってものの縁のシャープさが増しより立体的に映ります。
この時大事なのが露出補正。
画像が暗くなりすぎる場合は+(プラス)補正。
画像が明るくなりすぎる場合は−(マイナス)補正。
ファインダー或いはライブ画面で確認。
実際に撮ってみて調整してもOKです。
太陽の位置によって補正方法が変わりますのでご注意を。
レフ版(反射板)を使っても良いでしょう。

もっとたくさん紫陽花の写真を撮りたかったのですがどうやら見頃を少し過ぎていたようであまり多くは撮れませんでした・・・

それもまた縁。
「また来なさい。」ということでしょう。

水音 - 長岡京 楊谷寺
水音 - 長岡京 楊谷寺 posted by (C)snakecats

夏 - 長岡京 楊谷寺
夏 - 長岡京 楊谷寺 posted by (C)snakecats

いい按配で被写体に光が廻り込みます。

陽射し - 長岡京 楊谷寺
陽射し - 長岡京 楊谷寺 posted by (C)snakecats

それにしても光の廻り方がいい。
写真は光と影を写すもの。
陰影を織り成す光の廻り込みが命です。







posted by snakecats at 01:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | フォトテクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年06月22日

 【フォトテクニック-写欲動画】Canon 5DMKII動画 - 沖縄美ら海水族館(おきなわちゅらうみすいぞくかん) 〜大きさの対比構図」〜

沖縄美ら海水族館(おきなわちゅらうみすいぞくかん)の光景をCanon 5DMKIIで撮影した動画です。

Kuroshio Sea - 2nd largest aquarium tank in the world - (song is Please don't go by Barcelona) from Jon Rawlinson on Vimeo.



一見奥行きのない2次元的で平凡な構図のようにも見えますが、シルエットとして省略化した人間の大きさと、水槽の中を泳ぐ海洋生物の大きさを対比するような構図になっています。
この対比によって海洋生物たちの大きさが強調されて迫力のある画面になっています。
人間をシルエットにすることで人間には目が行かず海洋生物に目が行くようになってさらに対比構図の効果がアップしています。

もちろん写真でも応用可能だと思います。
あたくしも今度やってみますねっ♪



posted by snakecats at 02:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | フォトテクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年05月31日

 【フォトテクニック】魅惑のマクロレンズ−Nikonで古いレンズを最新のカメラで使う優越感

マクロレンズ。
被写体にかなり近づいて撮れるレンズのことです。
近づいて撮れるということは被写体が小さくてもかなり大きく写せせるということです。

自宅の庭のお花をNikonD80+Micro-NIKKOR 55mm F2.8(非CPU)で撮ってみました。

綿毛
綿毛 posted by (C)snakecats
(2011年5月29日自宅の庭にて-北海道某所)

ムスカリ
            ムスカリ posted by (C)snakecats
            (2011年5月29日自宅の庭にて-北海道某所)

Nikonだけです。

最新機種でもカメラ本体とレンズの間で電気信号のやりとりで制御を行わないタイプの昔のレンズ(非CPUレンズ)を使える一眼レフを世に出しているメーカーは。
こんなところに純粋なカメラメーカーとしての『粋』を大いに感じます。

タンポポと花蜘蛛
タンポポと花蜘蛛 posted by (C)snakecats
(NikonD80 2011年5月29日自宅の庭にて-北海道某所)

イヌフグリとミントの花
イヌフグリとミントの花 posted by (C)snakecats
(NikonD80 2011年5月29日自宅の庭にて-北海道某所)

Dream
Dream posted by (C)snakecats
(NikonD80 2011年5月29日自宅の庭にて-北海道某所)

このボケ味!
Nikonの場合、初級〜中級クラスのデジタル一眼レフカメラ(D3100〜D80、D90、D7000)の場合イメージセンサーはAPS-Cサイズに近い23.7×15.6mm(機種によって若干の違い有り)という大きさですので、所謂フルサイズ(135サイズ36×24mm)から比べると小さいわけで、ボケ味はフルサイズに劣るわけですが、それでもご覧のように良い味を出しております。

NikonD80にMicro-NIKKOR 55mm F2.8(非CPU)を装着するとこんな感じです。

Micro-NIKKOR 55mm F2.8
Micro-NIKKOR 55mm F2.8 posted by (C)snakecats

レンズマウント部から飛び出している露出計連動爪は非CPUレンズの証。
なんと昭和34(1959)年に発売されたNikon Fのためのものでした。

D7000,D300以上の機種はA(オート(自動露出))モードが使えますが、
D3100、D5100、D60〜D80、D90の場合、M(マニュアル)モードしか使えません。
もちろんオートフォーカスは使えません。
また、全機種でF5.6以上の明るいレンズだとピントが合ったことを知らせてくれるフォーカスエイドが使えます。


なので、あたくしの場合非CPUレンズを使う場合は露出はこれで決めます。

SEKONIC L-408
SEKONIC L-408 posted by (C)snakecats

単体露出計です。
入射光で計れば被写体の色に関係なく正確に露出を計れます。

デジタルカメラで撮っていてもこれを使うとなんだか昔のマニュアルカメラで撮っている感じがして新鮮な感じがします。

Nikonを使っている方!
是非、単体露出計と中古の昔のレンズ(非CPU)を安くゲットして楽しんでみてください♪
写真を撮ることの楽しみが増しますよっ!



《DATA》
カメラ:Nikon D80
レンズ:Micro-NIKKOR 55mm F2.8(非CPU)
日 付:2011年5月29日(日) 晴れ時々曇り
場 所:北海道某所
編 集:SILKYPIX Developer Studio 3.0(RAW⇒JPEG),COREL PaintShopPro PhotoX3

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
This 作品 by snakecats is licensed under a Creative Commons 表示 - 非営利 - 改変禁止 3.0 非移植 License.






posted by snakecats at 02:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | フォトテクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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