2013年01月01日

 【写真deつぶやき】写真はそれ自体が究極のデジタル。2013年は何をどう切り取るか・・・

あけましておめでとうございます。

最近、「写真」についてあれこれ考えるようになってきた。


この1年とは・・・

2012年の1月1日から地球は太陽の周りを1周した。
ただそれだけといえば、それだけのことだ。

いつのころからか、地球は絶えず太陽の周りを周回している。
当然のことながら、適当な位置から太陽の周りを1周したら1年であると人間が決めたに過ぎない。

「年」は四季の廻りから人間が感じ取ったものといえると思う。
冬があって、やがて春になり、暑い夏が過ぎ、秋になって、また冬が来る。

My Home
My Home posted by snakecats, on Flickr

桜  長谷寺 - 奈良
「桜」 長谷寺 - 奈良 posted by snakecats, on Flickr

Blessing
Blessing posted by snakecats, on Flickr

「艶やか」 長谷寺 - 奈良
「艶やか」 長谷寺 - 奈良 posted by snakecats, on Flickr

この区切りが廻ってこなかったら「年」という価値観は生まれなかっただろう。

時というやつには本来区切りなんてものはない。
永遠に割り切れない円周率のように。

実際のところ、時は曲がろうが停滞しようが継ぎ目なくアナログ的に連続している。
区切りというデジタル的な考え方は、その部分部分を捉えた人間の価値観に過ぎないと思う。
これは陰陽道でいうと、「呪」という概念かな・・・
(陰陽道については多くを語るまい。)

真実はアナログの中にありというところか。
(これも「区切り」てきな概念?)

しかし、人間はこの「区切り≒デジタル」というやつがないと物事をうまく感じられなくなってきている。
(基本的なところでは、時間、音楽、文字、数字、物理・・・)

個人的には写真はその全ての要素をあわせ持つ「区切り≒デジタル」の究極といってもいいと思っている。

「アヒルと老女」 百餅祭り - 岩見沢
「アヒルと老女」 百餅祭り - 岩見沢 posted by snakecats, on Flickr

日本人には「間」というすばらしい概念がある。
これは「区切り」と「区切り」をつないで「アナログ」に戻すものだ。

今年2013年は、そんなことを意識しながら写真を撮っていきたいと思っている。







posted by snakecats at 11:46 | Comment(3) | TrackBack(0) | フォトつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2012年12月31日

 【写真deつぶやき】2012年も今日で終わり

「2012年今年の一文字」 清水寺 - 京都
「2012年今年の一文字」 清水寺 - 京都 posted by snakecats, on Flickr

2012年も今日で終わろうとしている。
2012年は「金」。

932年ぶりの金環日食。
金環日食 2012年5月21日 07時30分15秒
金環日食 2012年5月21日 07時30分15秒 posted by snakecats, on Flickr

21世紀最後の金星の太陽面通過。
金星の太陽面通過
金星の太陽面通過 posted by snakecats, on Flickr

ロンドンオリンピックで、金メダルを筆頭に日本史上最多の38個のメダルを獲得。

「今年の漢字」は、「日本漢字能力検定協会(⇒HP,2012年「今年の漢字」)」が、その年の一年の世相を現す漢字一字を全国から募集して京都の清水寺で発表を行うものだ。
世には、「乱」などネガティブな漢字がふさわしいと思う人も多いが、あたくしはこれでよいと思う。
テレビや新聞でNEWSを見てもネガティブなことしかネタとして出てこないし、やっぱりこんなときこそポジティブで行かなきゃ!


ちなみに、あたくしの近畿界隈への単身赴任も早いもので来年の3月で2年目へと突入する。

自宅を離れて長期間過ごすことやはりいろいろと辛いことがある・・・。
しかし、正直なことを言えばとても複雑な心境。
関西圏は、高校の修学旅行で来て以来憧れを抱き恋して止まなかった遠い場所。
そんな憧れの地に単身赴任で滞在することができ、幸せを感じているのも事実。

早く単身赴任が解かれて自宅に戻りたい。
いや、
まだ戻りたくない。

「韋駄天」 萬福寺 - 京都
「韋駄天」 萬福寺 - 京都 posted by snakecats, on Flickr

週末になると休日出勤でもない限り、体が言うことを聞けば必ず京都や奈良を訪ねる。
憧れの土地であり、写真の被写体に事欠かない。

「孔雀図」 建仁寺 - 京都
「孔雀図」 建仁寺 - 京都 posted by snakecats, on Flickr

われも忘れて写真に没頭すると、日ごろのストレスから開放される気がする。

「日輪」 東福寺 - 京都
「日輪」 東福寺 - 京都 posted by snakecats, on Flickr

あたくしの2012年の最大のトピックはNikonのD7000を購入したことかな?
(笑)
それまではNikonのD80を使っていたわけだが、古いこともあり高感度側の画質に不満を持っていた。
いつまでいることができるかわからない憧れの土地に滞在しているこのチャンスに新しい高性能なマシン(カメラ)を使わない手はありますまい(笑)

使ってみた感じ、やはりすばらしいカメラ!
最近のカメラは皆そうだろうが、高感度側の画質も文句なし。
ISO1000でも常用域という感じ。
これなら暗い建物の中や木々が生い茂った神社仏閣の伽藍の中も高画質で手ぶれなしで撮れる。

非CPUレンズなど古いレンズを使ってAE撮影できるのもよい。

あえて難点をいえばシャッター音かな?
シャッター音は明らかにD80の方が心地よい。
D7000のシャッター音は少し乾いた機械音がする。
D80はソフトながら張りのある音。
まぁこれは好みだが・・・

京都と奈良のメジャーどころは既に廻った感もあるが、2013年は新しいレンズでもゲットして新しい被写体を求めてまたぐるぐると京都や奈良を廻ろうかな・・・。










タグ:写真
posted by snakecats at 02:45 | Comment(4) | TrackBack(0) | フォトつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年07月17日

 【写真deつぶやき】北海道の梅雨『蝦夷梅雨』。庭の花たちもしっとり。

2011年7月17日北海道は曇りで時折雨がしとしと…
北海道には梅雨は無いとされる。



でも前線が北海道付近に停滞し、1〜2週間ずっと曇りや雨が続いていて湿度も高め。

蝦夷梅雨
蝦夷梅雨 posted by (C)snakecats

それって梅雨!?
気象庁は意地でも北海道に梅雨は無いと言い張っているが完璧に梅雨の条件に当てはまっている。
まぁどうでもいいんですが、誰が見ても梅雨なのにどうして認めないんでしょうねっ!

ただいま単身赴任先から北海道に帰省しているわけなんですが、こんな天気ではどこにも行く気にならず庭でパシャリ。

山紫陽花
山紫陽花 posted by (C)snakecats

やっぱり梅雨にはアジサイが似合います。

水滴
水滴 posted by (C)snakecats

バラの花びらに真ん丸い水滴が。

露飾り
露飾り posted by (C)snakecats

cool
cool posted by (C)snakecats

終わりかけたバラの花がしっとりと生き生きしていました。

せめて明日は晴れてほしいものです。


《DATA》
カメラ:NikonD80
レンズ:1〜2枚目 AF NIKKOR 70-210mm 1:4-5.6D
    3〜5枚目 Micro-NIKKOR 55mm F2.8(非CPU)
場 所:北海道某所(自宅)
編 集:SILKYPIX Developer Studio 3.0 , COREL PaintShopPro XI

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
This 作品 by snakecats is licensed under a Creative Commons 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 License.





posted by snakecats at 19:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | フォトつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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