2013年03月18日

 【奈良ぶらり-賀名生(あのう)梅林】「ウメ 梅 うめ」 奈良 賀名生梅林(あのうばいりん)

奈良ぶらり 賀名生梅林
2013年3月16日(土) 晴れ 最高気温 16.2℃ 最低気温 1.0℃
奈良 賀名生(あのう)梅林



賀名生。
「あのう」と読む。

西吉野町北曽木の山谷に広がる梅林。
その歴史は驚くほど古い。
なんと南北朝時代、つまりおおよそ1336年〜1382年頃から当時の公家の歌に詠まれるなどすでに梅林として有名だったらしい。

元の地名は「穴生」(あなふ)。
後に、後村上天皇が皇居をこの地に移し南朝の統一を願って「叶名生」(かなう)とし、
統一がかなうと「賀名生」(かなう)と改めたそうだ。
その後、明治になってから読みを元の読みに近い「あのう」としたようだ。

その後実をとるために植林され今では2万本にもなる。

あたくしは以前より渓谷を満開の梅が覆い尽くす様を撮りたくてこの機会をずっと待っていた。
梅の花はかわいらしくアップもいいが、今回はここでしか撮れない梅の大景を狙ってみた。


「きらめき」 賀名生梅林 - 奈良






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2012年12月09日

 【奈良ぶらり-長谷寺】秋の長谷寺

奈良ぶらり 秋の長谷寺
2012年11月18日(日) 晴れ 最高気温15℃
奈良 長谷寺


奈良 長谷寺

本当は前日の土曜日に行きたかったのだが、あいにくの雨。

ちなみに、なぜ土曜日かというと、撮った写真の整理や編集に半日はかけるからだ。
あたくしの場合、少なくとも1か所で200枚は撮る。

撮った写真は一旦パソコンに保存し、写真編集ソフト(あたくしの場合は主に「Corel PaintShop Pro X4」を使用)でいろいろ調整して、自分なりに気に入ったものを写真ストレージサイトにアップする。

アップするサイトは主に「フォト蔵」か「Flickr 」。


それはともかく、
今回は秋色に染まる奈良の長谷寺を訪れた。


「紅葉の里」 長谷寺 - 奈良
「紅葉の里」 長谷寺 - 奈良 posted by snakecats, on Flickr




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2011年08月28日

 【奈良ぶらり-なら仏像館】奈良国立博物館(なら仏像館)仏像三昧で癒される

視線 - 奈良公園

仏像の写真を撮りたい。


以前からずーっとそう思ってましたがようやくその希望が少しかなった気がします。
通常、仏像は撮影禁止になっています。
やはり仏像は作られてから何百年も経っているものが多く非常にデリケートで、フラッシュの光で傷ついたりすることも考えられるし、仏像がある場所は暗いとことが多いので当然シャッタースピードが遅くなるため三脚を使う人が多くなり、その三脚の脚で床面が木津つく恐れがあります。
それに完全に撮影を自由にすると被写体の前を陣取って長時間居座る輩も出てきます。(今回も…。)
また、仏像を撮ること自体不敬に当たるという考えもあるでしょう。

今回訪れた「奈良国立博物館(なら仏像館)」では受付のところで写真を撮りたいことを伝えると注意事項などを書面で確認したうえ署名をして貸し出される腕章を付けると撮影することができます。
館内の仏像全てを撮影できるのではなく、撮影できるのは撮影禁止マークの無い博物館所有の仏像に限ります。

今回はNikonD80+AF NIKKOR 50mm F1.4 ISO400〜640で撮りました。
また、ガラス面の反射による写り込みを抑えるためにサーキュラーPLフィルターを使いました。

館内はかなり暗いのでやはり明るいレンズの本領発揮といったところです。




2012/3/11 追記
なら仏像館での撮影が禁止になりました。
残念なことではありますが、撮影以外の目的で訪れている方々のことを想えば妥当な判断といえると思います。
私が訪れたとき、やはり熱心に撮影されていた方がいらっしゃいましたが、他の鑑賞されている方々への配慮に欠けているように見受けられましたので。
◆なら仏像館の展示室における写真撮影について
 これまで、なら仏像館では、館蔵の仏像に限ってはお客様による撮影のご希望に添ってまいりましたが、それが却って多くの方々の鑑賞の妨げになる場合が少なくありませんでした。今後はお客様ご自身の目と心で仏像と向き合っていただくことを願い、展示室における撮影はすべてご遠慮いただくことにいたしました。なら仏像館がさらに素晴らしい仏像との出会いの場になりますようこれからも努めてまいりますので、何とぞご了承くださいますようお願い申し上げます。   奈良国立博物館
[2011.12.28] 
 (奈良国立博物館-より)






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