2013年05月28日

 【今日の一枚-第1回】マニュアル!? オート!? 撮影モードとは・・・!?


あたくしは、サラリーマンなので基本的に平日は写真を撮らない。
というかそれ以外の日には撮れない。

普段カメラを持ち歩いて通勤時間に撮ればいいとおっしゃるかもだが、
それではあたくしは写真を撮ることに集中できない。
そんな器用なことはできない。
そんなことができたらいいと思うのだが。

なので、土曜日にどこかに写真を撮りに行き、
日曜日に仕上げて写真投稿サイトやブログに写真や記事をアップすることになる。
しかしそれだと、時間的に仕上げるのが間に合わず投稿ができないことがある。

仕上げた写真は少なくとも写真の投稿サイト(フォト蔵とFlickr)にはアップする。
しかし、撮って仕上げたはいいがブログに掲載できていない写真がたくさんある。

せっかく時間をかけて仕上げた写真をお蔵入りさせるのももったいない。
ということで、一枚でもいいからアップしていこうかと思ってこの「今日の一枚」というカテゴリを立ち上げた。


初回はこの写真。

「色彩」 城南宮 - 京都
         「色彩」 城南宮 - 京都
         Settings: A-mode 1/50 f10 ISO-400 [AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR 80mm]

ただ単に気のおもむくままにシャッターを切ったわけではない。
ある程度狙っている。


撮影モードはNikonでいうところの「Aモード」。
「絞り優先モード」ってやつだ。
絞りを自分で決めてシャッタースピードはカメラ任せのオートモードの一つ。

よく、絞り優先やシャッタースピード優先モードも含めて、
「マニュアルで撮った」
という人を見かけるがそれは間違い。

「マニュアル撮影」とは、
あくまでも「絞り」、「シャッタースピード」を自分で決める撮影モード(Nikonでいうところの「Mモード」)だ。
昔はオートモードなんてものはなかったのでそうせざろう得なかった・・・。
いい時代になった。

また、マニュアルで撮るといい写真になると思っている人もいるがこれも間違い。
たくさんある撮影モードにはそれぞれ意味がある。

なぜいろんなモードがあるか・・・。
それぞれのモードについては後々語ることにする。


まずはこの写真。

「何をどうとるか」。

手前の鯉が主役。
ツツジと池面の映り込みが背景。
他の鯉は点景。
これが「何を」。

全てにピントを合わせたかった。
そして、奥行と緊張感を出したかったので縦位置とした。
色はシンプルな構成にしたかった。
赤、緑、白。
トリコローレを狙ってみた。
これが「どう撮るか」。


意識的にピントをコントロールするには「Aモード(絞り優先モード)」が便利。

あたくしは、意識的にピントをコントロールして写真を撮る。
なのであたくしの場合、
ほとんどカメラの撮影モードは「Aモード(絞り優先モード)」。

ピントを意識的にコントロールするとは、
「背景をボカす」とか「全体にピントを合わせる」とか、
ピントの合う範囲を主体的に意識して撮影することを言う。

「ピントの合う範囲」についてはまた別の機会に。


「何をどうとるか」。

これが写真の基本。

そのためには、どんな構図にするか。
そのためには、どんな配色にするか。
そのためには、どうカメラを操作するか。

それが大事。

ほんとそれだけ。

でも、
それが一番難しい。





《DATA》
カメラ:Nikon D7000
レンズ:AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR
日 付:2013年04月23日(土) 晴れ 最高気温 13.2℃ 最低気温 9.3℃
場 所:京都 城南宮
編 集:Corel PaintShop Pro X4

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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posted by snakecats at 03:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の一枚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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